ウィルス
この夏以来猛威をふるったネットワーク攻撃タイプのウィルスも、ようやく落ち着いてきたようです。
ルーターなどを介してインターネットに接続しているコンピューターには被害が及ばなかったものの、直接インターネットに接続されたお客様のXPをセットアップ中に、何と一時間に4回も「W32.Welchia」に感染するという経験をさせていただきました(汗)。中部地方においては大学・市役所など公共のネットワークから感染被害が拡大しましたが、ある大手プロバイダの接続スピードが著しく低下したのも、ウィルスのせいかも知れません。
最近、公的な立場にある人たちのネットの乱用というかマナーのなさには驚かされることがたびたびありますが、自分さえよければ構わないと言った感覚なのか、はたまたネットワークに関する不勉強のせいなのか、つい最近もあったのですが、いきなりワープロやら表計算ソフトの添付ファイルを送りつけてみたり、メールのアドレス欄に私のアドレス共々見ず知らずの他人のアドレスを併記してメールをおくってみたり(おかげさまでその後しばらくはウィルスメールのプレゼントをたくさん頂戴しました)、ひどいものです。
ネットの乱用といえば・・・
住基ネットと偽造キャッシュカードの関係
偽造キャッシュカードにを用いて銀行CDから現金を引き出す詐欺が横行しています。
暗証番号に自分の生年月日を使っている人のカードは特に被害が多いようです。が、
身分証明などとと一緒に紛失または盗難に遭ったなら、偽造カードではなく本物のキャッシュカードを使うはず。では犯人達は何故誕生日が判ったのか・・・、ネットワークを使う人ならごく自然に住基ネットの情報が漏れているのではないか、と思いませんか?
長野県の実験でも住基ネットへの進入に成功(?)したというニュースがありましたし、ちょっと詳しい人なら住民台帳のデータをとうの昔に盗み出していることは充分考えられます。しっかりしたシミュレーションもできていないのにこんなバカなことを始めたのはいったい誰でしょうか。
自治体や国の方針を決める立場にある人は、少なくとも長野県知事のような危機感を持って欲しいものです。>参考記事
ひかり・ヒカリ・・・光
東海地方、特に名古屋市ではインターネットアクセスを光ファイバーに乗り換える人が増えています。
NTT西日本の「Bフレッツ」がお手軽価格になり、利用しやすくなったことで一気にブームとなったようですが、それに伴ってインターネットを始める人も急増しています。
都市部においてはほとんどの地域に光ファイバー網が行き渡り、FTTH(ファイバートゥーザホーム)の実現は、高速通信で遅れをとっていた韓国にも負けないくらいになりつつあります。
この光ファイバー、確かにすごい! これで日本もようやく情報ネットワーク先進国になれるかも。 |